2020 - 2021 編集委員会委員

 

 

委員長

高口洋人(たかぐち・ひろと)

早稲田大学創造理工学部建築学科教授/1970年生まれ/1995年早稲田大学理工学部卒業、1997年同大学院理工学研究科修了/博士(工学)/早稲田大学助手、九州大学特任准教授を経て現職/専門:環境工学・都市環境工学・社会システム論/著書に『災害に強い建築物:レジリエンス力で評価する』『Sustainable Houses and Living in the Hot-Humid Climates of Asia』(いずれも共著)、『ZED Book』(共訳)など

幹事

加藤耕一(かとう・こういち)

建築史家、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授/1973年生まれ/1995年東京大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院工学系研究科博士課程修了/博士(工学)/東京理科大学理工学部助手、パリ第IV大学客員研究員、近畿大学工学部講師、東京大学准教授を経て現職/主著に『時がつくる建築:リノベーションの西洋建築史』『ゴシック様式成立史論』『「幽霊屋敷」の文化史』など/受賞に、サントリー学芸賞(芸術・文学)、建築学会賞(論文)、建築史学会賞など

長澤夏子(ながさわ・なつこ)

お茶の水女子大学准教授/1995年早稲田大学理工学部卒業、2000年同大学院理工学研究科退学/博士(工学)/早稲田大学助手、同大学 理工学綜合研究所、先端科学・健康医療融合機構(ASMeW)講師などを経て2015年より現職。/専門:建築計画、環境工学、生活工学。建築利用者の行動や心理、生理計測から建築との対応について実験や調査研究を行い、ストレスなどの健康性と建築について研究している。また建築教育の研究も行っている

難波和彦(なんば・かずひこ)

建築家、 難波和彦・界工作舎 代表、東京大学名誉教授/1947年生まれ/1969年東京大学工学部建築学科卒業、1974年同大学院博士課程終了/工学博士/大阪市立大学建築学科教授、東京大学大学院建築学専攻教授を経て現職/専門:建築設計/著書:『戦後モダニズムの極北 池辺陽試論」『建築の4層構造』『メタル建築史』『東京大学建築学科 難波和彦研究室 活動全記録』『進化する箱』ほか

能作文徳(のうさく・ふみのり)

建築家、能作文徳建築設計事務所主宰、東京電機大学未来科学部建築学科准教授/1982年生まれ/2005年東京工業大学卒業、2010年同大学院博士課程修了/2012年博士(工学)取得/東京工業大学助教を経て現職/専門:建築設計・建築意匠/SDレビュー2013鹿島賞、第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示特別表彰、ISAIA2018 Excellent Research Award受賞。第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示

増田幸宏(ますだ・ゆきひろ)

芝浦工業大学システム理工学部教授/1976年生まれ/早稲田大学大学院修了/博士(工学)/早稲田大学高等研究所准教授、国立大学法人豊橋技術科学大学大学院准教授を経て2014年より芝浦工業大学准教授、2018年より現職/一般社団法人レジリエンス協会副会長、日本危機管理学会副会長、豊橋技術科学大学客員教授/専門:建築・都市環境工学、設備工学。建築・都市のレジリエンス工学や新たな環境インフラ構築に関する研究に取り組む

委員

朝川剛(あさかわ・たけし)

東京電機大学未来科学部建築学科准教授、慶伊朝川一級建築士事務所主宰/1969年生まれ/1993年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修了/日建設計構造設計部を経て、2017年より現職/専門:構造設計、木質構造、軽量構造、レジリエンス/著書・受賞:日本建築学会『建築形態と力学的感性』 (共著) 2014年、日本建築学会『応用力学シリーズ12 建築構造設計における冗長性とロバスト性 』(共著) 2013年、社団法人鋼構造協会業績賞(ホキ美術館)2011年ほか

板谷敏正(いたや・としまさ)

プロパティデータバンク代表取締役社長、芝浦工業大学客員教授/1963年生まれ/1989年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了、清水建設株式会社入社/2000年同社社内ベンチャー制度を活用しIT企業を設立(現在に至る)/2010年早稲田大学より博士学位取得/2010年芝浦工業大学客員教授(兼任)/2010年早稲田大学招聘研究員(兼任)/2015年~2018年㈱レナウン社外取締役就任(兼任)/2016年英国王立チャータード・サベイヤーズ協会フェロー/2017年日本ファシリティマネジメント協会理事/2009年一ツ橋大学よりポーター賞受賞/2018年東証マザーズ市場上場

岩瀬諒子(いわせ・りょうこ)

建築家、岩瀬諒子設計事務所主宰、京都大学大学院助教/1984年新潟県生まれ/2007年京都大学工学部卒業、2010年同大学工学研究科修了/EM2N Architects (スイス) 、隈研吾建築都市設計事務所を経て、現職/教育歴として東京藝術大学教育研究助手、慶應義塾大学助手、京都大学、神戸大学、東北大学、法政大学、芝浦工業大学にて非常勤講師/専門:建築設計・建築意匠・ランドスケープデザイン/主な受賞に日本造園学会賞(設計作品部門)、グッドデザイン金賞、藝大美術エメラルド賞、デビュタント賞2019、大阪府主催木津川遊歩空間デザインコンペ1等、和歌山市和歌山城前広場・市道中橋線設計プロポーザル1等。2020年ウェネチア・ビエンナーレ日本館の出展作家として選出

岩元真明(いわもと・まさあき)

建築家、ICADA 共同主宰、九州大学芸術工学研究院助教/1982年生まれ/2005年東京大学卒業、2008年同大学院修士課程修了/難波和彦・界工作舎、Vo Trong Nghia Architects、首都大学東京での勤務を経て2015年より現職/専門:建築設計・近代建築史/日本建築設計学会architects of the year 2018、第1回日本空間デザイン賞金賞・銅賞

海野聡(うんの・さとし)

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授/1983年生まれ/2006年東京大学工学部建築学科卒業、2009年同大学院工学系研究科博士課程中退/博士(工学)/国立文化財機構奈良文化財研究所 研究員を経て2018年より現職/主な単著に『奈良時代建築の造営体制と維持管理』吉川弘文館、2015年、『古建築を復元する 過去と現在の架け橋』(歴史文化ライブラリー444)吉川弘文館、2017年、『建物が語る日本の歴史』吉川弘文館、2018年など

岡本正(おかもと・ただし)

弁護士、銀座パートナーズ法律事務所パートナー、岩手大学地域防災研究センター客員教授、北海道大学公共政策学研究センター上席研究員/2001年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、2003年より弁護士登録。2009年から2017年にかけて、内閣府行政刷新会議上席政策調査員、文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター総括主任調査官等に出向。2012年に「災害復興法学」を創設し、慶應義塾大学など複数大学で講座を実践中。青山大学や長岡技術科学大学でも講師を務める。中央大学大学院公共政策研究科客員教授も務めた。2017年には新潟大学にて博士(法学)を取得。マンション管理士、医療経営士、AFP、防災士などの資格も有する。代表著書に『災害復興法学』(慶應義塾大学出版会)、『災害復興法学2』(同)、『災害復復興法の体系』(勁草書房)、『図書館のための災害復興法学入門』(樹村房)などがある

川島範久(かわしま・のりひさ)

建築家、川島範久建築設計事務所主宰、東京工業大学助教/1982年生まれ/2005年東京大学卒業。2007年同大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。2016年東京大学大学院博士課程修了・博士(工学)取得。/2014年 日本建築学会賞(作品)、2016年 第7回サステナブル住宅賞 国土交通大臣賞、2017年 住まいの環境デザイン・アワード2017 グランプリ、2018年 第25回前田工学賞

 

國廣純子(くにひろ・じゅんこ)

青梅市・あきる野市五日市タウンマネージャー、都市研究室hclab.コアメンバー/慶應義塾大学経済学部卒業後、日本銀行調査統計局に勤務、マクロ経済統計の調査・改定に従事。東京理科大学工学部二部建築学科を経て、三分一博志建築設計事務所にて犬島アートプロジェクトなどを担当。2010年に拠点を北京へ移し、中国ローカルの都市計画・建築設計事務所にて国際プロジェクト責任者として日中設計チームの編成やプロジェクト統括を担当。内蒙古自治区阿鎮都市再生計画、西安市阿房宮考古遺跡公園整備及周辺都市計画など。帰国後、2013年より青梅市、2018年よりあきる野市で現職、中心市街地の再生に資する事業立案、建築プロジェクトのマネジメントを統括している

小見山陽介(こみやま・ようすけ)

京都大学大学院建築学専攻助教/1982年生まれ/2017年東京大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学/博士(工学)/Horden Cherry Lee Architects、エムロード環境造形研究所を経て、2017年より現職/専門:建築設計、建築構法史/著書に『CLTの12断面』(新建築誌上での連載、2017−2018)など

讃岐亮(さぬき・りょう)

首都大学東京都市環境学部建築学科助教/1984年生まれ/2007年東京都立大学工学部建築学科卒業、2011年首都大学東京大学院都市環境科学研究科建築学域博士後期課程修了/博士(工学)/首都大学東京大学院都市環境科学研究科特任助教を経て、現職。早稲田大学理工学部招聘研究員、前橋工科大学客員研究員を兼務/共著に『公共施設のしまいかた』/受賞に日本都市計画学会論文奨励賞、台湾物業管理学会優秀論文賞など

角倉英明(すみくら・ひであき)

広島大学大学院工学研究科建築学専攻准教授/1977年生まれ/2008年東京大学大学院工学研究研究科博士課程修了/博士(工学)/国土技術政策総合研究所住宅研究部、建築研究所建築生産研究グループを経て、2016年より現職/専門:建築生産、建築構法/著書に『図表でわかる建築生産レファレンス』(共著)彰国社2017年など

坪沼一希(つぼぬま・かずき)

大成建設設計本部プロジェクト・アーキテクト/1982年生まれ/2006年早稲田大学理工学部卒業/2008年同大学大学院修士課程修了後、大成建設入社

寺内美紀子(てらうち・みきこ)

信州大学工学部建築学科教授/1966年生まれ/1989年九州大学工学部建築学科卒業、1991年東京工業大学大学院修了/博士(工学)/東京工業大学助手、茨城大学准教授を経て現職/専門:建築意匠、建築設計

中川純(なかがわ・じゅん)

建築家、レビ設計室主宰、東京都市大学 建築都市デザイン学部建築学科准教授/1976年生まれ/早稲田大学大学院修了/博士(工学)/難波和彦・界工作舎、早稲田大学理工学術院建築学科講師を経て現職/SDレビュー2013、2018、第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示特別表彰、2017年日本建築学会作品選集新人賞

中川浩明(なかがわ・ひろあき)

竹中工務店設計本部アドバンストデザイン部環境設計コンサルティンググループ長/1970年生まれ/1994年神戸大学工学部環境計画学科卒業/1996年同大学自然科学研究科建設学専攻修了/1996年株式会社竹中工務店入社、現在に至る

鳴川肇(なるかわ・はじめ)

慶應義塾大学政策・メディア研究科准教授/1971年生まれ/1996年東京藝術大学美術専攻科修了/2002年佐々木睦朗構造計画研究所勤務/2009年オーサグラフ(株)設立/2011年日本科学未来館アドバイザー/2015年慶應義塾大学政策・メディア研究科准教授/2016年グッドデザイン大賞受賞/2017年Ranald MacDnald Prize受賞

長谷川香(はせがわ・かおり)

東京理科大学理工学部建築学科助教/1985年生まれ/2003年年東京大学工学部建築学科卒業、2018年同大学院工学系研究科博士課程修了/博士(工学)/文化庁国立近現代建築資料館研究補佐員、東京藝術大学美術部建築科教育研究助手を経て、現職/専門:建築史・都市史

浜田英明(はまだ・ひであき)

法政大学デザイン工学部建築学科准教授、浜田英明建築構造設計主宰/1981年生まれ/名古屋大学卒業。同大学院修了/2006-2013年佐々木睦朗構造計画研究所。2013年法政大学専任講師、2017年より同准教授/博士(工学)/構造設計作品に「豊島美術館」「すみだ北斎美術館」ほか。共著に『建築形態と力学的感性』

藤本貴子(ふじもと・たかこ)

文化庁国立近現代建築資料館建築資料調査官/1981年生まれ/2003年慶應義塾大学総合政策学部卒業/磯崎新アトリエ勤務後、2013-2014年、文化庁新進芸術家海外研修員として米国・欧州の建築アーカイブズで研修・調査。2014年より文化庁国立近現代建築資料館勤務

宮原真美子(みやはら・まみこ)

佐賀大学都市工学科准教授/1981年生まれ(建築計画)/2005年日本女子大学家政学部住居学科卒業/2008年東京大学大学院修士課程修了後、設計事務所勤務を経て、2013年東京大学大学院博士課程修了/博士(工学)/日本女子大学家政学部住居学科助教を経て、2017年から現職/シェア居住、多世代交流拠点、コロニアル住宅バンガロー、アジアの公共住宅などをキーワードに世界各国、住まいの研究に取り組んでいます

安井謙介(やすい・けんすけ)

日建設計設計部門3Dセンター室長代理/1976年生まれ/2002年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了/環境学修士/オランダデルフト工科大学、erick van egeraat associated architects Rotterdam、㈱松田平田設計を経て、2014年より現職/RevitUserGroup副会長 buildingSMART Japan建築委員会副委員長、意匠設計小委員会委員長/専門:BIM (Building Information Modering)/著書に『BIMのかたち』(共著)

山崎真理子(やまさき・まりこ)

名古屋大学大学院生命農学研究科准教授/1972年生まれ/博士(農学)・博士(工学)/大阪大学大学院基礎工学研究科助手、岐阜工業高等専門学校建築学科助教を経て、2009年より現職/専門:木材工学、森林の資源生産から木造建築の廃棄に至るまでをフロー、ストックの両観点から主に材料学に軸足を置きアプローチ/2009年より東海地区を中心とする「都市の木質化プロジェクト」を主宰。

吉村靖孝(よしむら・やすたか)

早稲田大学創造理工学部教授/1972年生まれ/1995年早稲田大学理工学部建築学科卒業、1997年同大学院理工学研究科修了/1999年〜2001年文化庁派遣在外研修員としてMVRDV勤務/博士(建築学)/東京大学非常勤講師、東京工業大学非常勤講師、明治大学特任教授等を経て現職/吉村靖孝建築設計事務所代表/著書に『ビヘイヴィアとプロトコル』、『EX-CONTAINER』、『超合法建築図鑑』など/受賞に日本建築学会作品選奨(「フクマスベース」、「中川政七商店新社屋」、「Nowhere but Sajima」)、日本建築設計学会大賞(フクマスベース)など

2018-2019 編集委員会委員