『建築雑誌』は、明治20年から続く日本最古の建築メディアです。
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2024-10
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1886-2009
No.1731 12月
47 産学連携のジレンマ
研究と実務のあわいで学ぶ
特集= 48 建築をめぐる学びのキャリアデザイン
研究・人生・哲学
No.1730 11月
45 「高流動化」する日本列島
国土と都市・地域のこれから
特集=46 外国人/移民とすまい
到着地としての日本
No.1729 10月
43 大阪から考える都市再生の現在
水都・インバウンド・ジェントリフィケーション
特集=44 万博から考える関西の未来
大阪の役割・可能性を構想する
No.1728 9月
41 建築の公共性
特集= 42 個と集団の創造性 組織と方法の設計
No.1727 8月
39 社会の羅針盤としての企業研究所─技術研究の意味を考える
特集=40 すばらしき工務店の世界 建設ベンチャー今昔
No.1726 7月
37 大学キャンパスとまちのこれから
特集=38 設計教育のジレンマ
No.1725 6月
35 建築法制100周年[歴史編]
現実と理想のあいだで
特集=36 建築法制100周年[展望編]
これからの都市と建築の規範を考える
No.1724 5月
33 瀬戸内テリトーリオの再構築
特集=34 アジアの〈組織派〉と〈アトリエ派〉─ジェネリック・シティの生態系を読み解く
No.1723 4月
31 ラボデザインの過去・現在・未来
特集=32 新エンジニア
─工学で未来を思索する
No.1721 3月
29 「仮」すまいの未来
特集=30 神戸にみる「都市経営」のこれまでとこれから
─開発主義を越えて
No.1720 2月
27 人生100年時代の都市と建築
公衆衛生からパブリック・ヘルス2.0へ
特集=28 タワーマンションの進化と生態系
マス住宅がつくるまちのライフサイクル
No.1719 1月
25 ポスト・オリンピック・シティ
臨海部からみた東京の2020年以後
特集=26 アーキテクチャを書き換える技術
ポスト・オリンピック・テクノロジー
No.1718 12月
23 建築のレコード・マネジメント
特集=24 デジタル・ヴァナキュラー
No.1717 11月
21 政策と実務から考える建築環境工学
特集=22 北方文化圏における建築の普遍性と多様性
No.1716 10月
19 「木造建築の正しさ」と、その危うさ
特集=20 既成市街地の木造火災から考える
No.1715 9月
17 再び手を結ぶ、研究と設計
特集=18 建築書をつくるのは誰か─アカデミズムと市場の回路を構築する
No.1714 8月
15 日本のすまいと六つの格差
特集=16 1981年生まれ世代の建築家像
No.1713 7月
13 観光のアーキテクチャ:余剰の時間と場所の読み替え
特集= 14 人新世と都市・建築
No.1712 6月
11 「構造の常識」の過去・現在・未来
特集= 12 やわらかなビルドデザイン
No.1711 5月
09 パブリックスペースからまちを動かす
特集= 10 巨大建築でまちをつくる/かえる
No.1710 4月
07 キャリアデザインとしての留学
特集= 08 建築の「働き方」をめぐる個人と組織のライフデザイン
No.1708 3月
05 リノベーションのジレンマ
特集= 06 生き残る郊外の条件
No.1707 2月
03 みんなのけんちく
特集= 04 共感の時代の専門家の社会参加
No.1706 1月
01 建築と学び
特集= 02 デジタル(のよう)に学ぶ
2018-2019 アートディレクション:刈谷悠三
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